光熱費の平均相場をお教えします!家族構成別に紹介|教えてAGENT

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光熱費の平均相場をお教えします!家族構成別に紹介

           

節約のイメージ

こんにちは、エイブルAGENTの仲宗根です。先日お客様から、「何となく気になったのですが、光熱費っていくらくらいが平均的なんでしょう?」とLINEで質問を受けました。

 

そこで今回は一人暮らし、同棲などの二人暮らし、家族での暮らしのそれぞれの光熱費総額と電気、ガス、水道に分けて解説しています。今日からすぐできる光熱費の削減方法も書いていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

その他、みんなの生活費や節約術を知りたい方はこちら

「【生活費】毎月何にいくらかかる?みんなの節約術も合わせて紹介」

 

サーキュレーターを上手に使って光熱費を節約したい方はこちら

「サーキュレーターで光熱費を節約!使い方とメリットとは」

 

一人暮らしの人が一ヶ月にかかる光熱費

一人暮らしのイメージ

まず一人暮らしの人が一ヶ月で使う光熱費を解説します。全体の金額と、ガス、水道、電気といった個別の項目にも着目して平均的な金額を記載しますので参考にしてください。

 

全体の光熱費

2017年の総務省「家計調査報告(家計収支編)」によれば、一人暮らしの人の平均光熱・水道費は約1万3,800円です。ただし水道代などは地域によって設定額が異なりますし、季節によっても電気の利用量が変わりますので、個々によってばらつきがあります。紹介する数字はあくまで目安として捉えてください。

(参考:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20170&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&result_back=1

 

ガス代

ガスはお風呂や給湯器、調理用のガスコンロに使われています。これも、利用するガスの種類や気温などの地域差、使用量の個人差(調理をたくさんする、入浴回数が多いなど)にもよりますが、一人暮らしの平均のガス料金(1ヶ月当たり)は約2,148円です。

(参考:総務省統計局「家計調査」2018年7~9月

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=2&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023

 

ちなみに1~3月の統計は約3,808円、4~6月の統計は2,982円と推移しており、冬の寒い時期には、主に長時間のお風呂やガス機器の使用が増えることでガス料金も高くなると思われます。

 

水道代

水は飲食をはじめとして、洗面、入浴、トイレの水洗などで使用する必須のインフラです。水道料金は地域ごとに設定されており、使用量の個人差もありますが、一人暮らしの平均的な水道の使用量は1ヶ月当たり8.2㎥とされています。

(参考:東京都水道局 平成28年度生活用水実態調査

https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html

 

この数字から計算すると、一人暮らしの毎月の平均的費用は1ヶ月当たり約2,200円が目安となります。支払いは2ヶ月に1度行う地域が多いので、請求や引き落としがなかった月の実績をベースにして生活費を考えないように注意しましょう。

 

電気代

電気は照明、冷蔵庫や掃除機、冷暖房、スマホの充電などあらゆることに使います。電気代は季節によって変化します。7~9月の1ヶ月当たりの平均は約5,588円、1~3月は約7,098円、4~6月は約5,185円となっています。(総務省統計局「家計調査」2018年)

 

夏や冬の冷暖房を多く使う時期には高くなる傾向にあり、冬の場合は7,000円を超えることもあります。

 

二人暮らしの人が一ヶ月にかかる光熱費

二人暮らしのイメージ

前項では一人暮らしの方の光熱費の平均値を見ましたが、ここでは二人暮らしに着目します。同棲の場合、家族の場合など、組み合わせもいろいろあると思いますが価格的には差はありませんから、友達とシェアして暮らす時にも参考にしてください。

 

全体の光熱費

単身者の光熱費は政府統計がありますが、二人暮らしの直接のデータはありませんので、ここでは政府統計の「二人以上の世帯」を参照します。このデータの2人以上とは平均世帯人員が2.98人となっているので実質3人分と考え、それを2/3倍した金額を記載します。実際には各光熱費は純粋に使用量に比例せず、基本料金があるので、2/3倍の数値は目安とお考えください。下記ではガス、水道、電気などの個別項目を紹介します。

 

ガス代

二人暮らしの場合、ガス代の平均は約2,023円(総務省統計局「家計調査」2018年7~9月)となっています。一人暮らしの約2,148円と比較して、下回る結果になりました。これは、夏の暑い時期にガス機器の使用量が減る中で、ガスを効率的に共用するメリットが表れたものと考えられます。

 

水道代

水道代は約3,185円が月額平均です。一人暮らしの場合の約2,200円と比較すると約1.45倍の金額となりました。(東京都水道局 平成28年度生活用水実態調査)単純に「一人暮らしの水道料金」×2(人)」とならない点は二人暮らしならではのコストメリットの表れと言えそうです。

 

電気代

電気代の月額平均は約7,569円となっています。一人暮らしの電気代である約5,588円の約1.4倍となっています。こちらも単純に一人暮らしの負担が2倍になるわけではなく、電気機器の共用などによって、二人暮らしは効率的と考えられる結果です。(総務省統計局「家計調査」2018年7~9月)。

 

ファミリーが一ヶ月にかかる光熱費

家族で暮らすイメージ

ここではファミリーの数値を記載しますが、2017年現在、日本の出生率は1.43となっています。加えて、上記に挙げた政府統計「二人以上の世帯」の平均世帯人員約2.98人をファミリーのモデル数値として、大人2人、子供1人という家族構成で考えていきます。

(参考:厚生労働省「平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei17/index.html

 

全体の光熱費

家族三人暮らしの場合、平均の光熱・水道費は約1万9,607円です(総務省統計局「家計調査」2018年9月)。一人暮らしの約2万9,686円と比べると、多人数で住むほど一人当たりの光熱費はお得になります。

 

ガス代

三人暮らしのガス代の平均値は約3,035円で、一人暮らしの約2,148円に比べると約1.4倍となっています(総務省統計局「家計調査」2018年9月)。

 

水道代

水道代の場合三人家族で1ヶ月当たり約4,460円、一人暮らしの約2,200円と比べて約2倍の料金になります(東京都水道局 平成28年度生活用水実態調査)。9月という時期で、水道代は差が発生しやすい費用と思われましたが、それでも2倍に収まるのは多人数ならではの結果と考えていいでしょう。

 

電気代

電気代の平均は約1万1,354円となっています(総務省統計局「家計調査」2018年9月)。一人暮らしの場合の約7,569円と比較すると、約1.5倍、二人暮らしの料金約7,569円と比べても1.5倍です。こちらも単純に人数分の料金が増えるわけではありませんでした。

 

光熱費の簡単な節約術

ここからは、今日からでもできる簡単な光熱費の節約術に目を向けて行きましょう。

 

蛍光灯からLEDライトに変更する

蛍光灯をLEDライトに変えると電気代がお得になるという話はよく聞きますが、実際にどのくらい得なのでしょう? 比較するメーカーや商品によって異なりますが蛍光灯シーリングライトとLEDシーリングライトの年間の電気代が5,000円以上も違うという解説があります。

 

1個変えるだけで年間5,000円もお得になるなら、明らかに変える価値がありますね。その上、地球環境にも優しいという利点もあります。

 

エアコンの使用状況の改善・エアコンフィルターの清掃

エアコンは短時間の外出ならいちいちON/OFFしない方がお得と言われています。これは一度OFFにすると、再起動時に諸費電力が上がるからです。

 

また、エアコンのフィルター掃除をすると効率が上がって電気代の節約につながります。環境省の発表によると2週間ごとのフィルター清掃で得られる電力削減効果は、冷房なら4%、暖房なら6%です。

(参考:https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/setsuden/office/saving01.html

 

別のデータでは、フィルター掃除によって1時間当たり約1円の節電効果があったことが分かっています。1日で5時間、それを一ヶ月のうちに20日使ったとすると100時間ですから、月に100円の節約です。「たった100円?」 と言う人もいるかもしれませんが、3台あれば300円、年間で5ヶ月稼働したとすれば1500円の節約です。

 

浴室乾燥機の使用を控える

浴室乾燥機は消費電力が大きく、1250W近辺のものが多いです。これを3時間使うと(1kWh当たり27円で換算)約100円になります。

 

一方ドラム式の洗濯乾燥機ならヒーター乾燥タイプで1回あたり約49円、ヒートポンプ乾燥タイプなら約15円と1回で85円の差が出ます。二日に一回使用すれば毎月1,275円の差が出ますから、年間なら15,300円と大きく差があります。どちらか選べるとすればドラム式洗濯乾燥機の方が圧倒的にお得ですね。

 

トイレを流すレバーを適切に使用する

トイレを使った後水を流すとき、大と小を何となく使っている人もいるかもしれませんが、小なら大より水量が2~3リットル少ないので、適切に使い分けましょう。水道料金は地域で大きく差がありますが、平均すると1リットルは0.24円、4回注意すれば約1円の節約です。金額的には非常に小さいですが、こういう行動とることで意識が上がり、シャワーや歯磨き、調理の時の節水意識も高まります。

 

日本人が一日に使う水の量は平均すると186リットル、仮に1割節約すれば18.6リットルで1日約4.5円、一ヶ月135円の削減です。

 

小さな工夫で光熱費は抑えられます! 光熱費でお困りの方はぜひエイブルAGENTにご相談を

ここまで書いてきたように、光熱費は小さな工夫で抑えることができます。上に書いたのはごく一部ですから、家族全員で電気、ガス、水道すべてに節約意識を高めれば平均的に毎月の光熱費を下げることは可能です。1円以下の節約をコツコツ続ける、と考えるとモチベーションが続かないこともあるかもしれませんが、環境にも良くて無駄遣いを減らしていると考えれば頑張れるのではないでしょうか?

 

いろいろ努力してみたけど、やっぱり平均より電気、ガス、水道代が高い、という人はぜひ私たちエイブルAGENTにご相談ください。今の生活で出来るアドバイスや、省エネを考慮した物件のご紹介も可能です。

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<関連リンク>

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仲宗根

仲宗根(なかそね)と申します。引越し好きが昂じて部屋探しスタッフになりました。
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