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【まとめ】一人暮らしあるある26選!男性・女性・社会人・学生別でのあるあるを参考に対策を考えよう!

           

スマホでSNSを見る人の手

こんにちは!エイブルAGENTです。一人暮らしをすることが決まったというお客様から「一人暮らしを始めるとどんなことを実感するのでしょうか?」といったご相談をLINEで受けました。そこで、今回は「一人暮らしあるある体験ネタ」を男性・女性・社会人・学生といった対象別でまとめ、ご紹介します。一人暮らしならではの魅力や失敗談を知ることが出来ますよ!

 

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この疑問の目次

みんなの共通する一人暮らしあるある

一人暮らしあるある1:家族のありがたさを実感!

「社会人になり、一人暮らしを始めました。はじめの1週間はなにもかもが自由な一人暮らしに意気揚々としていましたが、一人暮らし生活が進むにつれて、料理・洗濯・掃除と、今まで全て母親がしてくれていたことの大変さが身に沁みました。お母さんありがとう。」(20代 社会人 女性)

 

特に多いあるあるが、この「家族のありがたみを知った」という声です。対策という訳ではありませんが、これを機に両親に感謝の手紙を書くなど気持ちを伝えてみましょう。

 

一人暮らしあるある2:風邪をひくとかなりきつい!

「風邪を引いた時に、一人暮らしで高熱がこんなにしんどいとは思いませんでした。」(30代 社会人 男性)

 

体調を崩すと心細いものですよね。「スポーツ飲料やレトルトのおかゆを買い込み、ひたすら寝る!」という人も多いようです。

 

一人暮らしあるある3:ひとりごとが増える!

「テレビのクイズ番組を見ながらひとりごとを言っている自分に、最近気が付きました!テレビからは返答がないため寂しい気持ちになりました。」(30代 社会人 女性)

 

一人暮らしでは「テレビがお友達」となることは多いですよね。気づいたらブツブツひとりごとを言っていたという方も多いようです。寂しいときは、近くに住む友達と食事をするなどして気を紛らわせましょう!

 

一人暮らしあるある4:ゴミ出しを忘れてしまう!

「残業が多い時には翌日の起床がぎりぎりになって、ゴミ出しのタイミングを逃してしまうことがあります。」(20代 社会人 男性)

 

実家暮らしではゴミ出しを家族に任せきりの人も多いでしょう。ゴミ出しは曜日や時間が決まっているため、習慣がつくまでは、苦労しそうですね。

 

一人暮らしあるある5:洗い物が溜まる!

「使った食器は、そのうち洗おうと思いつつ、シンクにそのまま置きっぱなしにしてしまいます。」(30代 派遣社員 女性)

 

冬であれば問題は無いかもしれませんが、梅雨時や真夏などは長時間放置しているとカビや虫の発生につながります。食事をし終えたら30分以内に片づける・調理しながら片付けも並行して行うなどマイルールを作るのも良いですよ。

 

一人暮らしあるある6:掃除は月に一度くらい!

「物が増えてしまい部屋の中を丸い範囲で、しかも月に一度くらいしか掃除しなくなってしまいました。」(20代後半 専門職 男性)

 

最悪寝る場所さえあればOKとなりがちな一人暮らし。「まあいいや」が続くと、気づいたころには手がつけられないほど散らかっていたという声も多いです。曜日を決めて、週に一度程度は掃除をしましょう。

 

一人暮らしあるある7:ずっと寝てしまう!

「平日は仕事で帰宅が遅いので、休日に目が覚めるのはだいたいいつも午後を回っています。」(30代前半 営業 男性)

 

「誰にも邪魔されることなくずっと寝られる」のは一人暮らしの特権ですよね!疲れた時は寝るに限ります。用事がある場合には、目覚ましをかけて寝過ごさないようにしましょう。

 

一人暮らしあるある8:ゴキブリがとても怖い!

「キッチンで視線を感じると思ったら、後の壁にゴキブリを発見。ジェットスプレーは必須アイテムです。」(20代 学生 女性)

 

一人暮らしでは自由さがある反面、ゴキブリなどの虫対策も自分で行う必要があります。殺虫剤や他のアイテムを使ってのシミュレーションをしておくことをおすすめします。

 

一人暮らしあるある9:インターホンが怖い!

「来客予定が無いのに、夜10時過ぎに突然インターホンが鳴り驚いた経験があります。」(20代 大学院生 女性)

 

一人の夜に、予定がない来客は怖いですよね。モニター付きの方は相手をしっかり確認する、モニターがない方は場合によっては居留守をするなど無理して対応する必要はありません。

 

一人暮らしあるある10:ちょっとした物音におびえる!

「窓の外でガタッという物音がして、侵入者かとビクビクしていたら、ただの強風でした。」(30代前半 社会人 男性)

 

自分の身は自分で守る必要がある一人暮らしでは、ちょっとした物音にも敏感になりますよね。防犯意識が高いのは良いことです。窓や玄関の施錠も毎日忘れずに確認しましょう。

 

男性に多い一人暮らしあるある

スーツを着た男性

男性一人暮らしあるある11:食材が腐る!

「食費を節約しようとカレーの材料を買いましたが、袋入りのジャガイモを使い切れず腐らせてしまったことがあります。」(20代 学生 男性)

 

「食材が腐る」というのは、男性に多い一人暮らしあるあるです。対策として野菜は一個単位で購入する、肉類は冷凍してしまうという手もあります。

 

男性一人暮らしあるある12:料理を一切しない!

「袋ラーメンやインスタント、レトルト食品で済ますことが多いです。」(20代 学生 男性)

 

もちろん毎日料理をすれば食費は浮かせることができます。しかし、自宅で食事をとらない機会が多い・食材をよく余らせてしまうという方は、無理に自炊にこだわることはないでしょう。

 

男性一人暮らしあるある13:ビールの缶が溜まる!

「ビンや缶の収集が週一回なので、つい出し忘れて室内に溜まりがちになってしまいます」(30代 社会人 男性)

 

溜まりがちなビール缶は、こまめに捨てないとコバエ発生のもととなります。まとめてでも構いませんのでなるべく気が付いた時に出すようにしましょう。

 

男性一人暮らしあるある14:母親が定期的に家に来る!

「学生時代から借りている部屋なので、親も鍵を持っています。時々母親が勝手に掃除しにきたりすることもあり、困っています。」(20代 社会人 男性)

 

親御さんにとっては子供がきちんと食事を摂っているか、洗濯物は溜まっていないかなど心配なのでしょう。対策としては、自活出来ていることを伝えるか、引越しをして新居の鍵は自分で管理するしかありません。

 

男性一人暮らしあるある15:インスタント麺が溜まる!

「インスタント麺の新商品が出ると、つい楽なので買ってしまい、どんどん溜まってきます。」(30代 社会人 男性)

 

料理をしない一人暮らしの男性は多いものです。賞味期限を把握して、消化していくようにしましょう。

女性に多い一人暮らしあるある

ベッドでくつろぐ女性

女性一人暮らしあるある16:夜トイレに行けない!

「ホラー映画のDVDを観た後に一人暮らしだということを思い出し、夜中トイレに行くのが怖かった経験があります。」(20代 学生 女性)

 

ホラー映画ではトイレに逃げ込んだ主人公が標的になるシーンも少なくないですよね。夜トイレに行けなくて困った時は、部屋中の電気をつけるか、明るい音楽を流すなどして気を紛らわせましょう。

 

女性一人暮らしあるある17:怖い話を聞くと寝られない!

「昼間に友達から怖い話を聞かされ、夜になっても怖い妄想が頭の中を駆け巡り、結局朝まで眠れませんでした。」(20代後半 社会人 女性)

 

昼間は平気でも夜になると急に怖くなることもありますよね。自分は怖がりだと思う方は、怖い話は聞かないようにしましょう。

 

女性一人暮らしあるある18:料理にはまる!

「食費節約と健康を考えて自炊を始めたところ、スパイスの合わせ技にはまり、新しいスパイスを見つけると買わずにはいられません。」(20代 院生 女性)

 

お気に入りのキッチンで料理を楽しむことが出来るのも、一人暮らしの醍醐味です。時には何日も同じメニューとなることもあるとは思いますが、大いに料理を楽しんでください!

 

女性一人暮らしあるある19:家具が組み立てられない!

ある有名なDIY家具メーカーで本棚を購入しましたが、所持している工具も少なく、結局男友達に助けてもらいやっと完成しました。」(20代 学生 女性)

 

女性の一人暮らしでは、DIYが趣味でない限り、工具類を持っていないという人も多いでしょう。器用そうな知り合いを最初からピックアップしておき、いざという時には頼りましょう!

 

女性一人暮らしあるある20:いらない服の多さに気づく!

「進学のため、地方から都心に出てきて、買物が楽しくてしょうがないです。気づいたら、いらない服が増えて困っています。」(20代 学生 女性)

 

これは女性にありがちな状況でしょう。いらない服が増えてしまったら思い切って処分するか、フリマアプリに出すなどして対処しましょう。

 

学生に多い一人暮らしあるある

学生一人暮らしあるある21:地元が恋しい!

「進学で地方から出てきたばかりの頃、周りは知らない人ばかりで、家族連れを見ると地元が恋しくなったものです。」(20代 学生 男性)

 

地元と離れたところでの一人暮らしは不安ですよね。寂しいときは家族や友達に電話して定期的に話すことで、その状況にも慣れていくはずです。たまの帰省時には保存の利く地元の美味しいものをたくさん買って帰りましょう。

 

学生一人暮らしあるある22:ご飯を食べない!

「夜遅くまで友達と遊んだりアルバイトをしたりで、翌日起きるのが大変です。1時限目がある日は朝ごはんを食べる時間も無く遅刻ギリギリ、気が付いたら夜まで一食も食べていなかったなんて日もザラにあります。」(10代 学生 男性)

 

ついつい食事を抜いてしまいがちな学生の一人暮らし。コンビニがたくさんあって便利な世の中ですので、栄養失調で倒れないように、簡単に口に出来る栄養補助食品カバンに常備しておくのも良いですよ。

 

学生一人暮らしあるある23:お風呂にお湯を貯めない!

「学校とアルバイト先との往復が多く、一人暮らしの部屋には寝に帰るだけの生活で、お風呂もシャワーばかりです。」(20代 学生 男性)

 

お風呂にお湯を貯めるのは時間も水道代もかかるため、一人暮らしではつい面倒でシャワーばかりになりがちです。寒い日や疲れがたまった日には湯船にお湯を張ってゆっくり休みましょう。

社会人に多い一人暮らしあるある

社会人一人暮らしあるある24:洗濯物の乾燥はコインランドリーで!

「梅雨の時期には溜まった洗濯物を干す場所が足りず、週末にコインラインドリーにお世話になります。」(20代 社会人 男性)

 

忙しくてつい溜まりがちな洗濯物をまとめて洗濯しても、一人暮らしでは干すスペースに限りがあります。室内干しばかりで衣類に臭いが付くよりは、コインランドリーの乾燥機を利用しましょう。

 

社会人一人暮らしあるある25:アマゾンの段ボールが溜まる!

「平日はなかなか生活用品を買いに行くことが出来ないため、ついアマゾンに頼ることも多く、段ボールが溜まって困っています。」(30代 専門職 女性)

 

一人暮らしの強い味方アマゾンは、小さな商品でも大きめ段ボールで届くことも少なくありません。急ぎでなければ、なるべくまとめ買いをするようにしたいものです。段ボールはゴミに出せる日も少ないため、しっかり確認しておきたいですね。

 

社会人一人暮らしあるある26:酔って廊下で寝る!

「取引先との付き合いで断り切れずたくさん飲んだ日には、鍵穴にキーを入れるのも時間がかかり、玄関に入るので精一杯。ベッドまでは辿り着けず廊下で寝てしまい、翌日は体のあちこちが軋みます。」(30代 社会人 男性)

 

これは多くの社会人に経験があるのではないでしょうか?しかも一度や二度ではないはず!翌日のことを考えて、ベッドまで辿り着く体力が残る程度にお酒を嗜みましょう。

 

みんなの一人暮らしあるあるを理解して素敵な一人暮らしを送ろう!

一人暮らしには自由気ままなメリットと、変わった環境になかなか適応できないデメリットが存在します。皆さんの一人暮らしあるあるを参考にして、楽しい一人暮らしを送ってください。

 

新生活を始める際は、エイブルが皆さんの力になります。何なりとご相談ください!

<関連リンク>
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