マンションに雨戸がない…! 台風は大丈夫? 絶対に必要? 雨戸の必要性を考えてみた|教えてAGENT

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マンションに雨戸がない…! 台風は大丈夫? 絶対に必要? 雨戸の必要性を考えてみた

           

日が差し込む明るい窓辺のイメージ

こんにちは、エイブルAGENTです。先日、LINE相談で「契約したマンションの窓に雨戸がないのですが、そもそも賃貸物件に雨戸は必要なものなのでしょうか?」というご質問をお客様から頂きました。

 

戸建ての実家住まいの方で雨戸を使い慣れている場合には、一人暮らしを始める部屋の窓に雨戸が無いと「台風の時は大丈夫なのか」など不安に感じるかもしれません。今回は雨戸の役割と必要性、もし取り付けたい場合の対処法について解説します。

 

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雨戸の役割

ガラス窓の外側に設置されている「雨戸」。そもそもこの雨戸がどんな仕事をしているのかご存知でしょうか? 実は雨戸には以下の4つの大きな役割を担っています。

 

雨や風から部屋を守る

障子の引き戸が窓としての機能を果たしていた古い時代には、雨や風から部屋を守るため、その外側に雨戸を設置していました。現在もその名残があり、台風の時など飛来物で窓ガラスが割れたり、窓の隙間から雨漏りしたりするのを防いでくれます。

 

防犯対策

蜘蛛の巣状にひびの入った割れないガラス

雨戸を閉めておくことで、窓の鍵付近のガラスを割り開錠し侵入する、窓破りという方法の窃盗犯罪を予防することができます。仮に窓破りに5分以上掛かりそうだと判断すると、空き巣は諦める傾向にあると言われていますので、雨戸の存在は防犯対策にもなっているのです。ただし、雨戸はそこに存在するだけでは防犯性は上がりません。きちんと閉めておくことをお忘れなく。

 

日差しの遮光

雨戸は言ってみれば「もう一枚の壁」です。窓ガラスの外にもう一枚壁があることで、現在の二重サッシと同じような役目を果たし、夏の暑い日差しを遮ってくれたり、外界の熱気や冷気を伝わりにくくしてくれたりもします。

 

防寒・防音

雨戸は、冬の寒さを室内へと伝わりにくくしてくれますので、エアコンの電気代が節約されます。また、マンションなど集合住宅では「いざ新居で生活を始めてみたら、他の入居者の生活音が意外と気になる」といった場合に、雨戸を閉めることで、防音性が向上するということもあります。

 

雨戸は絶対に必要なの?

メリットが多い雨戸ですが、最近は雨戸を設置していない賃貸住宅が多数派です。なぜ雨戸がない物件が多いのでしょうか?

 

現在のガラスの強度は昔に比べて変化している

ガラスにもさまざま種類がありますが、昨今のガラスは強度も高くなっており、マンションなどの窓はペアサッシが一般的になっています。よって気密性も向上し、台風で物が飛んできてガラスが割れても破片が飛び散らないような仕組みになっていますので、雨戸の設置を見送るケースも多いのです。

 

防犯面は雨戸があったほうが効果的だが…

窓サッシの性能が上がったため、雨戸が無くても雨風の侵入はほとんどないと言えますが、空き巣など侵入窃盗からの被害を予防するためには、雨戸はあったほうが良いでしょう。女性の一人暮らしの場合には、雨戸のある賃貸物件は防犯面で安心です。とはいえ、近年防犯カメラやマンションのオートロックなど、昔に比べて防犯への対策ができているということもあり、賃貸物件が雨戸に重要視を指定ない部分があるのです。

 

遮光カーテンでも代用可能

賃貸マンションに雨戸がない場合、夏の日差しや冬の寒さを防ぎ、防音性を高くするためには、普通のカーテンの代わりに、遮光カーテンを設置することで代用できます。また、台風の際には遮光カーテンを室内側から突っ張り棒で横に押さえることで、万が一のガラスの飛散を最小限にとどめることも可能です。

 

どうしても雨戸を付けたい、そんなときは?

マンションに雨戸が無く、雨戸の必要性をよくよく考えたけれど、やはり雨戸を付けたいと思った時の対策を解説します。

 

大家さんや管理会社に相談をしよう

どうしても借りているマンションの部屋に雨戸を付けたい時には、大家さんもしくは管理会社を通じて雨戸設置の交渉をしましょう。設置の許可だけが下りて自費で雨戸を設置することもあれば、交渉次第では大家さん側の費用で設置してくれることもありますので、まずは相談してみることをオススメします。

 

内見時にしっかり見ておこう

部屋探しの時点で窓に雨戸が必要だと感じている場合には、物件の内見時に雨戸の有無をチェックしておきましょう。もし雨戸が無くても部屋が気に入った場合、入居前の条件として雨戸の設置を交渉することができるケースもあります。ダメ元で訊いてみるのも手です。

 

代用品を使ってみよう

緩衝材プチプチのイメージ

雨戸の設置を交渉してみたものの不可能だった場合には、目的別に使える代用品を設置するという方法もありです。プラスチック製の気泡緩衝材(通称:プチプチ)や、段ボールを窓ガラスに貼り付けたり、カーテンを遮光性の高いものにしたりすると、夏の暑さや冬の寒さ対策になります。また、窓ガラスの内側に飛散防止フィルムを貼れば、その名の通り、窓ガラスの破片飛散防止や窓破り侵入犯罪の予防になり、フィルムが紫外線カット機能付きであれば、室内への紫外線を防ぐこともできます。

 

雨戸のある賃貸物件探しは、エイブルAGENTまで!

雨戸はあるに越したことはありません。一人暮らしの部屋に雨戸があれば、防犯性などメリットが大きいので、内見の際に雨戸の有無もチェックしておくのがベストです。もし雨戸がない場合でも、大家さんに交渉するという手段もあることを覚えておきましょう。

 

「防犯面を考えると雨戸のある部屋に住みたい」とお考えの際には、紹介物件数が豊富なエイブルAGENTまで、ぜひお気軽にご相談ください。

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