賃貸で猫を飼いたいのですが…。室内飼いをする際のポイントを説明|教えてAGENT

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賃貸で猫を飼いたいのですが…。室内飼いをする際のポイントを説明

猫 賃貸

猫と一緒に暮らしたい人にとってありがたいペット可の賃貸物件は、探そうと思うとなかなか数が少なく見つけにくいのが現実です。さらに同じペットでも犬より猫のほうがなぜか敬遠されがち。これから猫との賃貸生活を心置きなく送りたいという方へ、賃貸物件において猫を室内飼いする際のポイントをご紹介します。

賃貸物件では犬よりも猫のほうが敬遠されてしまう傾向に

猫が敬遠される要因

一般的に猫と言えば、どこでも爪をとぐため壁紙が破れる、おしっこの臭いが強く近隣にまで漂う、発情期の鳴き声がうるさいといったイメージを持たれがちです。日本全国の大家さんの中にも、このような猫に対する誤解を持っている方が多いのではないでしょうか。もしくは、今までに住人の飼い猫のお世話が不十分なことにより、何らかのトラブルを経験しているということも考えられます。大家さんの立場で考えてみると、それらの心配もごもっともではあります。

実際の猫の習性

猫はキレイ好きなため、トイレの場所を教えるとそこできちんとする習性があります。老化現象で膀胱が緩くなったりしてくると、稀にトイレ以外のところで用を足してしまうこともありますが、通常は猫自身が別のところでの用足しを嫌がります。トイレも気が付いた時にすぐ糞尿を取り除き、換気をしっかりしていれば、臭いはそれほど気にならないことがほとんどです。発情期の鳴き声は、不妊去勢手術をきちんと受けることでおおよそ回避できるはずですし、犬と違い、猫は飼い主が不在でも基本的に鳴くことはありません。

賃貸物件を選ぶときに確認すること

玄関周り

猫OKの物件を見つけたら、まずチェックしたいのが玄関です。猫は基本的に日当たりの良いリビングなどに居ることが多いですが、油断していると玄関ドアを開けたとたんに猫が外へ飛び出してしまうこともあります。そうならないためにも、リビングドアがある物件を選ぶか、玄関周りに開閉式の柵を設置できるかどうかなども確認しましょう。

浴室

シャンプーや石鹸、お風呂用洗剤など、猫が誤飲しないように片付けられるケースなどがあるかどうか、またケースを置くことが可能かどうかをチェックしましょう。

浴室に窓があるタイプの物件だと換気のために浴室の窓を開けておくこともあるかもしれませんが、網戸がきちんとあり、さらに移動式ではなく固定式の網戸のほうが飼い猫の落下予防になります。内倒し窓の場合は、外が気になるあまり猫が窓に乗ろうとする可能性もありますので、注意が必要です。また、飼い猫が誤って浴槽に落ちる可能性も0ではありませんので、窓ではなく浴室に換気機能がついている物件をおすすめします。

キッチン

キッチンは、猫にとって美味しそうな匂いがする魅力的な場所ではありますが、玉ねぎなど猫が消化できない食べ物や、包丁やコンロなど命の危険に繋がるものが置いてある危ない場所でもあります。乳幼児相手の危険予防策と同様に、危険区域への侵入を阻む開閉式フェンスを設置できるかどうかチェックしておきましょう。また、コンロに点火ロック機能が付いているほうが安心です。

賃貸物件で猫を飼うときの注意点と対策

猫を飼うときの注意点

賃貸物件で猫を飼う時は、ペット可の物件を選ぶことが第一条件です。内緒で飼うことは、猫との快適ライフを手に入れるのが難しいだけでなく、退去時の原状回復を含めさまざまなトラブルを招く原因ともなりますので避けましょう。

また、隣近所の住民への配慮を考えておくことも、とても大切なことです。ペット可の物件でも、ペットを飼っていない住人も住んでいる場合が少なくないからです。ペット可物件を見つけたら、猫もOKかどうか契約書の内容をきちんと確認しておくと、退去時の原状回復に関しても大家さんと話がスムーズに進みます。

猫を飼うときに必要な対策

ペット可の物件であっても、猫を飼う時にいくつか必要な対策があります。トイレのしつけ・騒音予防対策・爪とぎによる壁紙への被害を防ぐという3つの対策は、賃貸物件で猫を飼う時に普段の生活で必ず続けていくべきことです。入居後すぐにトイレの場所を決めて、何度か猫に教えてあげるとそこできちんとするようになります。またトイレは常にキレイに保っておくようにしてあげましょう。騒音対策には、フローリングの上にコルクマットを敷くと、騒音が軽減されます。カーペットを選ぶ際には、形状が連続ループとなっているタイプでは猫が爪を引っ掻けてしまうこともありますので、毛が細くて短いタイプのものが適しています。また、爪とぎ被害が始まる前に爪とぎ場所を設置したり、襖などは先に外しておいたりするのがベストです。

賃貸物件でトラブルの原因になる爪とぎ・引っ掻きについて

壁に設置する対策

壁カバー

賃貸物件で猫を飼う時に一番気になるのは、やはり爪とぎでしょう。壁紙だけでなく柱も格好の標的になりやすいですので、これらの部分に壁カバーを付けておくという手もあります。ホームセンターで販売されている引越し用の保護シートが手軽ですが、素敵な柄のクロスを貼ることでも代用可能。壁カバーは、猫が立ち上がって前足が届くくらいの高さに設置すると良いようです。

爪とぎの設置

壁などを猫の爪とぎから守るだけでは、猫のストレスが溜まってしまいますので、爪とぎを設置していつでも出来る環境を整えてあげることも大切です。壁に爪を立てようとしているところを発見したら、すかさず設置した爪とぎまで誘導してあげましょう。何度か繰り返して行うことで、爪とぎ場所を覚えてくれます。

引っ掻き防止グッズ

壁カバーや爪とぎなど、対象を守ったり替えたりという方法の他にも、こんな猫の引っ掻き防止グッズがあるのをご存知でしょうか?それは「ネイルキャップ」と呼ばれる猫の爪カバーです。素材はゴムで、切りそろえた猫の爪に接着剤を使って貼り付けるスタイルとなっています。カラフルな猫の爪の見た目もかわいらしく、さらに壁などの引っ掻き防止にもなる便利グッズと言えます。

まとめ

賃貸物件において猫を室内飼いする際のポイントをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?きちんと知っておくことで、周りも自分たちも快適に賃貸生活を送ることができますので、ぜひ参考にしてくださいね。分からないことがありましたら、エイブル AGENTまでお問合せください!

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